何かマズイのか?
豚の死体溶かした奴なんだあれ
薬剤の残留規制がない
こええええええええ
- 【暴露】食肉業界で働いてたけど質問ある?【真実】 : はれぞう
「は、はじめましてっ!IS04ですっ!REGZAフォンと呼んでください!」:ハムスター速報 (via nakano)
このスレッドは全文読むことをお勧め。感動のストーリー。
(via pdl2h)アメリカの心理学者であるチョイ・チューらは、200人以上の大学生を対象にして、行動パターンと性格の関係について調査を行いました。
その結果。
自信に満ちあふれて、勉強への集中力が高く、時間を有効に使っている人ほど、
「Active procrastination を使うことが多い」
ということが分かったのです。
「Active procrastination」とは、日本語にするなら、
「積極的先送り」もしくは「積極的遅延」。
すなわち、
「ある仕事や勉強を、ギリギリまでやらずに先送りすることによって、シメキリ直前になって自分を追い込んで完成させる」
こと。
たとえばテストで言うなら、テスト直前まで本気を出さず、前日に必死に勉強することを言います。
これを積極的に行っている人ほど、実は「自信が高く」「時間を有効に使っていることが多い」というわけです。
これ、個人的に面白いと思ったのですが、いかがでしょうか。
普通に考えたら、逆に思えるかもしれません。
”405:名無しさん@涙目です。(江戸城):2011/10/13(木) 16:59:01.10 ID:5WQV9CBH0
新日本有限責任監査法人
↑
オリンパスの監査法人 この会社ググったら超大手じゃん
政府は調査しないと不味いよ
企業や監査法人ひいては日本の信用力の問題になる
日本最大の監査法人が1400億もの不正経理を見逃していたということになると
同じ監査法人を使っている日本の多くの企業も一斉に疑われる
これがどんな事態を招くのか恐ろしすぎて見て見ぬ振りしかできないのが日本の国やマスコミ
監査法人はこれ確実に終わるなぁ
いちばんガクブルしてるのは担当した責任者
最悪の場合法人を守る為に会計士個人の責任ってことで
押し付けられる可能性が大
これだけの案件で特捜部が動かないのが怪しすぎるよ
»321
いくらなんでも動いてると思うがなあ
今回問題となってる 新日本有限責任監査法人 が監査してる企業
キリン、三菱ケミカルホールディングス、アステラス製薬、塩野義製薬、中外製薬、
丸紅、富士フイルムホールディングス TOTO、日本製鋼所、日立建機、三菱重工業、
IHI、千葉銀行、みずほ信託銀行、積水ハウス、三越伊勢丹ホールディングス
みずほ証券、日清製粉グループ本社、サッポロホールディングス、キッコーマン、
味の素、オリンパス、ヤマハ、日立製作所、東芝、富士通、キヤノン、王子製紙、
三菱製紙、日本製紙グループ本社、日本軽金属、古河機械金属、古河電気工業、
三菱地所、東急不動産、日産自動車、いすゞ自動車、三菱自動車工業、東京急行電鉄、小田急電鉄、西日本旅客鉄道
東京電力 オリンパス
ギザヤバスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これ全部潰れたら日本終わるな
»324を見ろよ
これら企業全ての財務状態が「疑わしい」となったら日本経済どうなるんだ
オリンパスが潰れるのはどうでもいいが
監査法人が監査してる他企業まで波及したら日本オワコンだ
»343
英国人社長が騒がなかったら
これだけの事件がスルーされる国ってバレちゃった時点で終わってるよ
伝記の冒頭部分で描かれるのは、ジョブズ氏が1984年、思うように販売が進まない「マッキントッシュ」を売り込みに、アイザックソン氏のいる「タイム・ワーナー」のビルに訪れるシーン。…
講談社は新刊とともに、電子版もヒットを期待する。…新刊は上下それぞれ1995円(税込み)。2冊に分けて販売するのは「我々が把握している範囲では日本のみ」(講談社)という。電子書籍版は「紙とほぼ同額にする」(渡瀬氏)と強気だ。新刊の上巻の発売日は24日、下巻は11月1日にずれ込むが、電子版も上下刊の発売日に合わせて2段階で配信する。
「ジョブズ伝」電子書籍でも登場 紙とほぼ同じ価格で :日本経済新聞
うーん。本当に売る気あるのかね、講談社は。いきなり日経の報道の事実が間違っているよ。冒頭にあるのは、ジョブズが、Timesの記事のインタビューとして、Timeの記者とアイザックソンと一緒にマンハッタンで昼食をとったときに、発売されたばかりの自分のMacintoshを子供っぽく大げさに自画自賛する場面なんだが。別に「売り込み」に「タイム・ワーナーのビルに訪れるシーン」なんて書かれていないんだが。
あと講談社が電子書籍なのに、上下に分けて(!)発売日もずらして(!
)価格もハードカバーと同じ(!)にするというのは、どんなに日本人を舐めているのだろかと思わざるを得ないよな。電子書籍でもKindleの原作だと900円台という価格に対して、講談社版が4000円弱だから、英語ができないというハンデに対するプレミアムが3000円で、さらに電子書籍を分冊されるということだね。
今までの日本のスタンダードからすると、ハードカバーが2000円程度で、フォントを大きくして行間空けて分冊ににするというのは、村上春樹などの文芸書では常道ではある。しかし、こういう世界同時発売で価格が白日の下に晒されると、リンガ・フランカとしての英語ができないことへのプレミアムがここまでの価格になるのかが明らかになったね。
スキルがないとかリテラシーがないとかバカであるというのは金を余計に払わなければいけないということなんだよ。若い人はこれを機会にして、この程度の本は原書で読めるようになったほうがいいよ。
死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇 : ギズモード・ジャパン
宇宙の彼方に宇宙飛行士がひとり。彼は地球の周りを回りながら、自分が地球に生きて帰れない運命にあることを知っている。電話で繋がっているのはアレクセイ・コスイギン(Alexei Kosygin)― 当時のソ連上層部の人だ。彼もまた泣いている。電話の向こうの宇宙飛行士が死ぬのが分かっているから。
宇宙船は粗悪な造りで、燃料は危険なほど少なく、パラシュートは — これは誰にも知らされていない話だが — 動かない。中の宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフは今まさに全速力で地球に衝突し、その衝撃で体が炎上・溶解する寸前だった。
トルコで米国が傍受したのは運命の瞬間に向かいながら「にわか拵えの宇宙船に彼を乗せた人々を呪い」怒り泣き叫ぶ彼の声だった。