“粉ミルクでは母乳に入っている母親の大事な人間としての遺伝子が子どもに伝わらないで、代わりにウシの遺伝子が赤ん坊に注ぎこまれる。
粉ミルクで育った赤ん坊がやがて、ウシの遺伝子に浸透された頭脳として育ち、友達をいきなり殴ったり、噛み付いたりするのだ。あるいはいくら教えてもものを覚えないとか、授業中に席を立って動き回る。トイレにいかずにおしっこしてしまう。まさに人間のやることではなく、動物の行動である。ああウシの頭脳にさせられたのかと思えば、納得がいくではないか。それがいわゆる“発達障害”と医者が名づけるものの原因である。”
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粉ミルクで育った赤ん坊がやがて、ウシの遺伝子に浸透された頭脳として育ち、友達をいきなり殴ったり、噛み付いたりするのだ。あるいはいくら教えてもものを覚えないとか、授業中に席を立って動き回る。トイレにいかずにおしっこしてしまう。まさに人間のやることではなく、動物の行動である。ああウシの頭脳にさせられたのかと思えば、納得がいくではないか。それがいわゆる“発達障害”と医者が名づけるものの原因である。”
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発達障害はなぜ起きる(下) - 心に青雲 (via otsune) (via ipodstyle) (via yaruo) (via gkojax)
2009-10-06 (via gkojay) (via petapeta)
いつからミルクに遺伝子が? しかも吸収できるとは。
(via tnoma)
さてと、東大生のおっぱい飲んで東大生にでもなるか。
(via kml) (via lovecake) (via fukumatsu)