“日本人は、「困った現状をどうすれば将来的に良く変えられるか」よりも、「困った現状についての責任を自分が負わされて相手や世間から叩かれることをどう防ぐか」と考えがち。これは、文化的国民性というより、「叩く」ことが常態化した社会に個人が適応した結果だ”
- ultraviolet on Twitter (via igi)
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