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"東京都条例に反発して書くわけだけれど、 本当にババアどもはろくな事しないな、ということで 自分の立場からNo More..."

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東京都条例に反発して書くわけだけれど、

本当にババアどもはろくな事しないな、ということで

自分の立場からNo More ババアインパクトを語ってみる。


私は中学受験専門の塾講師なわけだが、つねづね感じていることは

「ババアが余計なことしなければ

 生徒の成績上げることなど本当に簡単だ」ということ。

小学生位の子供は目標与えると本当に素直だ。中学生以降は対象外。

成績が上がるまでの期間には若干幅があるが、

その間辛抱できるように励ましてやれば必ず伸びる。

そして、成長を実感して、努力と成功を結びつけることさえ出来れば

小学生の子供は誰に言われなくても自分で努力できるのだ。

だが、このシンプルな流れが高い確率で邪魔される。

その原因はババアである。


5年くらいやってるから確信を持っていうが、

成績の悪い子どもの大半は9割くらい母親がクズだ。

まず「子どもに何かをやらせること」には必死だが

「自分がやるべき事」はなにもしない。

自分が子供に投げかける言葉と、自分の行動が全く一致していない。というか矛盾している。


塾講師として母親に要求したいのは1点だけだ。

「子どもの勉強の邪魔をするな」ということだけ。

本当に良い母親は、勉強を支援することもできるが、そのレベルは正直期待してない。

とにかくプロである私らと子供の関係の邪魔をするな、と言っている。

本当に不思議なのだが、低学歴の母親ほど、自分が受験に成功した体験がないのに

あれこれ間違った知識を仕入れてきたりしては

(多分情報ソースの友達とかもレベル低いんだろう)

子供にあーやこーやと押し付けて、子供に失敗体験を山積みする。

私は子どもが好きなので、こういうババアどもを見ると本当に死ねばいいのに、と思う。

具体的に二点ほど上げておく。

●一つ目はコミュニケーションだ

成績上位の生徒のでは、食事中にバラエティ番組をみない。

これは半年に一回の面談で必ず親に確認してるから間違いない。

この時間にちゃんと会話をしてる。

テレビ批判かというとそういうわけじゃなく、

コミュニケーションを大事にしてるってことだ。

ただ構えばコミュニケーションになるわけじゃない。

重要なのはタイミングとメッセージだ。

まずはタイミングだが、良い母親は

子供の邪魔をしないことを前提に考えている、子供を優先して考えている。

だから、子どもの前で家族の会話よりバラエティ番組を優先するようなアホなことはしない。

そもそも自分が一日中のんきにバラエティ番組とかワイドショーとか見ながら

子供に勉強しろとか真顔でいえる神経を疑う。何かの分裂病なのではないかと思う。

こういうダブスタを子どもに見せるのは厳禁である。

大人同士ならお互いの事情を考慮してスルーしたりできるが子供はスルーできない。

こういう「うそつき」母親からは子供は必ず離れていく。


●もう一つは、成績についての姿勢だ。

良い親は、成績を見て子供にどう接するかにおいて間違いを犯さない。

だから、親が何も言わなくても子供から親に話しかけるという良い関係を築いている。

一方ダメな親は、間違った対応をして子供を苦しめる。

うちの塾ではかならずテストをやる。

まず、これは生徒に対しては復習する大切さを学んでもらうため、

問題演習を通じて、学んだ知識をどう使うかを学んでもらうためにやってる。

だがもう一つ意味があって、「親が自分の勝手な判断基準で子供を評価するのを防ぐため」だ。

これは未だになぜか分からないのだが、

ほとんどの母親は子供のことが理解出来ていないと

それだけでネガティブ評価をつける傾向がある。

とにかく子どもが自分の目の届かぬところにいること自体が許せないのか、

子どもが自室にこもって真面目に勉強していても、

「どうせ隠れて漫画でも読んでるんだろう」とか

「どうせ勉強なんてしてないんだろう」と考えてしまうのだ。

何人の子供から「いくら努力しても親が認めてくれない」と聞かされたか。うんざりする。

そのくせ、1つ目の問題で述べたように、

子どもが目の見えるところにいると過干渉や間違った指導をしてしまうのだ。

とうぜん私の指導方針と違うため、よく「先生を取るのか、私を信じるのか」という類のことを

子供にいって、これまたよく悩んだ子どもが相談にきている。

「自分は先生の方がいいと思うけど、やっぱりお母さんの言うことだし・・・」みたいな

ことで悩んでる子供を見ると、塾やめさせたほうがいいのではと思うことさえある。

こういうバカ親を黙らせ、子供に自信をつけさせるためにもテストは重要なのだ。

競争主義とかふるい落としとかいってるバカ親もいるが、勘違いも甚だしい。

そもそも母親が子供をしっかり見守ってただしく評価し、応援してあげられるなら

受験なんてものも、塾なんてものも全く必要ないのだ。

テストは復習のため、ちゃんと復習したらいい点をとって自信を持ってもらうため、

努力が足りなかったらそれを反省できるため、そのためにやるのだ。

テストの点が悪いからといって子供をしかるような人間は

何のためにテストをやっているのか全く分かっていないのだ。

少し脱線したが、だからテストの点数を見て

子供を客観的に評価し、適切な励ましをしてやったりできる親の場合子供は努力する。

逆にテストの点数の見方を知らない親は子供に恐怖や苦痛を与える。

子供は怯えて勉強をし、常に緊張しながらテストに望むから良い点が取れない。

ほんとうに勘弁して欲しいと思う。

こういう違いが他にも私が認識しているだけで30個くらいある。

ダメな母親というのは、子供を勉強嫌いにし、それでいて勉強を強いることで、子どもを疲れさせる。

子供の勉強嫌いは大抵の場合、勉強を強いる母親が嫌いって場合が多い。

(逆に言えば、勉強が好きな子は、勉強自体が好きじゃなくて母親が好きだというケースも多くて問題なのだが)

どんなに子どもが優秀でもこれはムリダナと思ってしまう。

はっきりいって、親さえいなければこの子はもっとできるのに、と思う子がたくさんいる。

で、だ。性教育のことは知らないが、根本として同じような話があるのではないか。

今の母親というのは何もかもが間違っていることが多い。

そして、間違っていることを認識していないどころか、それを子どもに押し付けようとする。

今のババアどもは暇を持て余してろくに教育もうけていないくせにイランことばっかりしたがるが

本当に黙って子供の衣食住の世話をするだけが一番子供のためであると思う。

だから、本当なら行政は、何事においても母親がやろうとしていることの逆をすべきなのだ。

本当は子供をちゃんと見て、子供の為にどうすべきかを考えるのが良いが、そこまで考えが回らないなら

母親が「子供のため」に何かを訴えたなら、母親がそう言うならその逆をやろう、で大体うまくいく。

だから、都条例に関しては、ババアどもが賛成しているという一点を持って私は強く反対したいと思う。


最後にとあるフランス人の知り合いに教えてもらった言葉。

10個あって男と女をそれぞれ賛美する内容なんだが男を賛美する側の方だけ取り上げておく。

 (趣旨としては、女の人は自己実現能力が高いという内容)

私は多くの女の人は素晴らしいと思ってる。後半の5つの賛美が当てはまると思う。

ただしババア、てめえは別だ。この5つしか当てはまらない。

 男は何をつくったかで測られる  女は何を消費したかで測られる

 男は何を持っているかで測られる 女は何を捨てたかで測られる

 男は自分がやったことで測られる 女は他人に何をさせたかで測られる

 男は何に所属するかで測られる  女は何を服従させるかで測られる

 男は何を残したかで測られる   女は何を変えたかで測られる

世の母親には子供を服従させて喜んでる暇があったら、自分で自己実現を目指してほしい。



- 中学受験の失敗は母親の力が9割 (via ssbt)

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