“ホワイトバンドを運営していた「ほっとけない世界のまずしさ」が、まずしい世界をほっといて、自分だけとっとと解散してた。
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なんだ。結局ほっとけるんじゃないか。そして彼らは世界を何も変えなかった。
やったことといえばホワイトバンドの活動の失敗(といってもいい)を、ただ「”アドボカシーキャンペーン”であることが日本では理解されなかった」と責任転嫁するだけだった。
違う。アドボカシーキャンペーンなのは別にいい(ここも多分に事務局が説明責任を怠った面はあるが)。炎上に一役かった当人としては「債権放棄じゃ救えない」ことを問題にしていた。結局、ここに関しては全く説明ないまま、ホワイトバンドは逃げ切った。
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ニセモノの良心 : 「ほっとけない世界のまずしさ」を放り出した「ほっとけない世界のまずしさ」 (via otsune) (via gakujin) (via hanemimi) (via vmconverter)
2008-11-18 (via gkojay) (via budda) (via nemoi) (via pedalfar, ssbt) 2009-08-07 (via gkojay) (via momoblr)
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