何も知らない子供に「真面目」が価値あるように洗脳してさ、
典型的なマインドコントロールだろ。
で、大人になると
子供の頃に教えられてきた「真面目」というものが役に立たない現実を知って絶望してしまう。
加藤とかがそうだろ?
学校や親に親に教えられた「真面目」だけが取り柄だったのに、
役に立たず、その人間には何も残らない。
大人しく馬鹿にされ続けるくらいなら、
開き直って欲望のままに生きたほうがマシだと思う。”
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誠天調書: 夏の葬列 様、追加更新分をキャッシュから拾ってみました その1 (via gkojax) (via ipodstyle) (via theemitter) (via futureisfailed) (via rpm99) (via otsune) (via k32ru) (via escarlata) (via katoyuu) (via tiga) (via konishiroku) (via uncate
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日本人の若者が「日本社会における本音と建前の二重性」を学んで適応することができなくなってしまったのは何故なのか、ってのは私が前から疑問に思っていることで、まだはっきりした推測はできていないのだけど、最近ふと「本音と建前の二重性に適応できないてのはアスペルガー症候群に類似してるんじゃないか」ということに気づいた。最近の若者にアスペルガー症候群が多いのかどうかはまだ確認できてないし、本当に多くなってるのだとしてもその原因は全然わからないのだけど、とりあえず気づいたこととして。
(via raurublock) (via rpm99)
これはちょっと疑問。単純に昔は「真面目」と言うものが実際にそれなりに役に立っていたので、それなりの年齢になるまで本音と建前の二重性に気づく必要が無かったのではなかろうか。
「真面目に勉強していい学校に進めばいい企業に入れる」「いい企業で真面目に働けば結婚して子供が出来て家も持てる」と言うのが現実に成立していれば、二重性に気づくのは、働いて10年位してからで十分間に合ったと言う事じゃなかろうか。今はそれが社会に出る前後、二十代前半で無理やり気づかされる、と言う状況が変化したのでは。
(via yoosee) (via kml) 2010-05-30 (via gkojay) (via mnak)
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