“飼っていた犬の首輪を外してあげて遊ばしていました。
いつもなら数時間で帰って来るのにその日はいつまで経っても
帰ってくる気配が無く、まさか事故にでも・・・と心配していたら
2日後の夜、家の前を通り過ぎる野犬の先頭を走っていました・・・・・
あわてて名前を呼んだら、思い出してくれて
「忘れてた、えへっ」というような顔をして、
野犬の仲間達に見送られて帰ってきました・・・・・”
- 電網辻々噺: 犬の首輪 (via to39)
いつもなら数時間で帰って来るのにその日はいつまで経っても
帰ってくる気配が無く、まさか事故にでも・・・と心配していたら
2日後の夜、家の前を通り過ぎる野犬の先頭を走っていました・・・・・
あわてて名前を呼んだら、思い出してくれて
「忘れてた、えへっ」というような顔をして、
野犬の仲間達に見送られて帰ってきました・・・・・”
- 電網辻々噺: 犬の首輪 (via to39)