“(日本人)留学生がアメリカに来て、まず戸惑う言葉シリーズ!その1!
What’s up? (音/わつぁ~っぷ)
いやぁ、日本人ならみんな、英語の挨拶は
トム:ハーイ!ハウアーユー?
ケンジ:アイム ファイン! センキュー! アンドュー?
トム:アイム ファイン! センキュー!
だと思うじゃないっすか??w
いやいやいやいや。
生の英語はそんなに生半可じゃない!!
ティーンネイジャーや、特にやろうどもの間では、
Hey! What’s up?
が挨拶の基本です。
この、わつぁっぷ。
意味的には、最近どうよ?とか、なんかあった?とか、何してんの?的な意味を持つのだが、(俺のフィーリングによると)
留学したての留学生にとって、一番の難関が、
わつぁっぷに対して、なんて言って返事を返せば良いのか解らない!!
俺も実際、高校留学を始めた頃、友達にわつぁっぷと声をかけられる度に、
返す言葉が見つからずに、あたふたあたふた。
What’s up? だから、I’m fine って返しても意味がおかしいし。
なんかあった?って、別になんもねーし。。。
でも、Yes/No はっきりしてるアメリカ人に対して、
なんもねーよって答えるのも失礼だよなぁ。。。
もぅ。折角トムとケンジのやり取り覚えたのに、全然役に立たねぇよぉ~。
ってな具合で、なんて返事していいのか解らない!
そしてある日、わからなすぎて軽くむかついて来た俺は、
試しに自分からわつぁっぷ?を言ってみて相手のリアクションを見てみる事にした!
俺:へい、わつぁっぷ?
友達:Nothing much, man~.
Nothing much man~~.
(別になんもねーよ。)
俺:うおいっ!!!
なんだよお前!別になんもないって、日本人みたいな発言は!!
そうなんです。
別になんもねーぜって返せば問題ないんです。
っていうか、むしろ、別になんもねーぜって答えが普通なんです。
ただの挨拶ってだけで、その言葉自体にほとんど意味がないので、
「え~?そんなこと言われても。。。最近何かあったかな~?」
なんて考える必要なんてないのです。
だから日本の英語の教科書は、留学生がアメリカへ来て最初の1、2週間をあたふたしないですむように、こんな挨拶のやり取りを掲載すべきです。
トム:Hey! What’s up? Dude~
ケンジ:Not much men~ What’s going on??
トム:Nothing~
一気にトムとケンジに新鮮さ(ダルさ?)が溢れかえってきましたね。w
これが生の英語です!
注)別に何か伝えたいことがあれば、別に「なんもねーよ」って答える必要もありません。w
おまけ)ジョージアの大学に通っている友達の話だと、一部の人の間では、What’s up?を、上に何がある?的に解釈して、Ceiling! (天井だよ!)ってだじゃれで答える習慣もあるらしい。あっち方面に行った事の無い俺は、さすがジョージア。。。と思ってしまう。w”
- ここが変だよアメリカ人! What’s up~~? (via sunflowerdrive)
What’s up? (音/わつぁ~っぷ)
いやぁ、日本人ならみんな、英語の挨拶は
トム:ハーイ!ハウアーユー?
ケンジ:アイム ファイン! センキュー! アンドュー?
トム:アイム ファイン! センキュー!
だと思うじゃないっすか??w
いやいやいやいや。
生の英語はそんなに生半可じゃない!!
ティーンネイジャーや、特にやろうどもの間では、
Hey! What’s up?
が挨拶の基本です。
この、わつぁっぷ。
意味的には、最近どうよ?とか、なんかあった?とか、何してんの?的な意味を持つのだが、(俺のフィーリングによると)
留学したての留学生にとって、一番の難関が、
わつぁっぷに対して、なんて言って返事を返せば良いのか解らない!!
俺も実際、高校留学を始めた頃、友達にわつぁっぷと声をかけられる度に、
返す言葉が見つからずに、あたふたあたふた。
What’s up? だから、I’m fine って返しても意味がおかしいし。
なんかあった?って、別になんもねーし。。。
でも、Yes/No はっきりしてるアメリカ人に対して、
なんもねーよって答えるのも失礼だよなぁ。。。
もぅ。折角トムとケンジのやり取り覚えたのに、全然役に立たねぇよぉ~。
ってな具合で、なんて返事していいのか解らない!
そしてある日、わからなすぎて軽くむかついて来た俺は、
試しに自分からわつぁっぷ?を言ってみて相手のリアクションを見てみる事にした!
俺:へい、わつぁっぷ?
友達:Nothing much, man~.
Nothing much man~~.
(別になんもねーよ。)
俺:うおいっ!!!
なんだよお前!別になんもないって、日本人みたいな発言は!!
そうなんです。
別になんもねーぜって返せば問題ないんです。
っていうか、むしろ、別になんもねーぜって答えが普通なんです。
ただの挨拶ってだけで、その言葉自体にほとんど意味がないので、
「え~?そんなこと言われても。。。最近何かあったかな~?」
なんて考える必要なんてないのです。
だから日本の英語の教科書は、留学生がアメリカへ来て最初の1、2週間をあたふたしないですむように、こんな挨拶のやり取りを掲載すべきです。
トム:Hey! What’s up? Dude~
ケンジ:Not much men~ What’s going on??
トム:Nothing~
一気にトムとケンジに新鮮さ(ダルさ?)が溢れかえってきましたね。w
これが生の英語です!
注)別に何か伝えたいことがあれば、別に「なんもねーよ」って答える必要もありません。w
おまけ)ジョージアの大学に通っている友達の話だと、一部の人の間では、What’s up?を、上に何がある?的に解釈して、Ceiling! (天井だよ!)ってだじゃれで答える習慣もあるらしい。あっち方面に行った事の無い俺は、さすがジョージア。。。と思ってしまう。w”
- ここが変だよアメリカ人! What’s up~~? (via sunflowerdrive)