“ハートが遺した断末魔の叫び「ひでぶ」の由来は「ひで=痛て(ハートの「いてぇよお〜!」という台詞)」+体の破裂する音「ぶ」の合成である、と作者の原哲夫が文庫版『北斗の拳』最終巻で解説している。それまでは、手書きのネームの段階では「ひでえ」だったものが、原が悪筆のために写植の段階で「ひでぶ」と誤植されたと勘違いされており、武論尊自身も誤植だと思っていた。”
- 北斗の拳 - Wikipedia
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