“直近の民意は4年前の衆議院議員選挙ではなく、2年前の参議院選挙であるにもかかわらず、麻生総理は解散を行わないまま衆議院の議決をもって参議院の議決を否定し続けています。両院の議決の違いについて話し合う両院協議会改革にも乗り出しません。
支持率の低下、不支持率の上昇、今すぐ解散を求める声が強くなっている世論に耳を全く貸そうとしない総理の下で、本当に国民が求める政策が実行されるのかどうか、改めて大きな疑問を感じています。”
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支持率の低下、不支持率の上昇、今すぐ解散を求める声が強くなっている世論に耳を全く貸そうとしない総理の下で、本当に国民が求める政策が実行されるのかどうか、改めて大きな疑問を感じています。”
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そして2010年7月12日の蓮舫
「引責で何かが生まれるのか」蓮舫氏も首相辞任に否定的
ほんと、こんな奴が祭り上げられてるなんて笑うしかない。
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